日本生化学会近畿支部のウェブサイトです。

近畿支部長ご挨拶

日本生化学会近畿支部長 北川 裕之(神戸薬科大学)

日本生化学会近畿支部会員の皆様
2022年度ならびに2023年度(2021年9月~2023年8月)の2年間、亀井加恵子先生(京都工芸繊維大学)の後任として、近畿支部長を務めさせていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます。
日本生化学会には8つの地方支部(北海道、東北、関東、中部、北陸、近畿、中国・四国、九州)があり、このうち、京都・大阪・兵庫・滋賀・奈良・和歌山の6府県から成る近畿支部は、1314名(2021年4月現在)の会員から構成されており、関東支部に続く2番目に会員数の多い支部となっています。
近畿支部では支部会員の学術活動に寄与することを目的として様々な活動を行っています。その中でも最大の活動が毎年5月に開催される支部例会と支部シンポジウムです。お互いに行き来できる距離の研究者の集まりですので、例会やシンポジウムでの議論をきっかけに研究上の交流につながる絶好の機会ともなっています。また、ベテランの研究者だけでなく、若手の研究者が活躍できる学会を目指しておりますので、学生や若手研究者の発表の場としても、積極的に例会をご活用いただきたいと思います。
2022年度の例会は、2022年5月28日(土)に扇田久和例会長のもと滋賀医科大学にて開催されます。例会と同時に、3名の著名な研究者(小川誠司 教授、東山繁樹 教授、福崎英一郎 教授)をお招きし、「オミックス研究から生命現象・疾患病態の解明に迫る」と題された支部シンポジウムが開催される予定ですので、是非、ご参加ください。
このほか、若手研究者の研究を奨励・推進することを目的として、日本生化学会近畿支部奨励賞を設置しています。支部例会での発表などが要件となりますが、多くのご応募をお待ちしています。支部会員の学術活動の支援として、外国人講演会・セミナー等の補助やセミナー・シンポジウム等の補助も行っていますので、ホームページの情報をご参照の上、お申し込みいただければ幸いです。
支部活動について、ご不明な点、ご意見等ありましたら執行部(sibucho*jbs-kinki.com 宛(*はアットマーク))にお寄せ下さい。

これからの2年間、会員の皆様とともに、学会全体の一層の活性化を目指して支部会活動を進めてまいりたいと考えておりますので、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

2021年11月

シンポジウム

2022年度 特別シンポジウム「オミクス研究から生命現象・疾患病態の解明に迫る」

オーガナイザー:扇田 久和(滋賀医科大学分子病態生化学・教授)
開催日:2022年5月28日(近畿支部例会との同時開催)  
開催場所:滋賀医科大学

プログラム 
小川 誠司「DDX41 変異による遺伝性白血病」 
東山 繁樹「プロテインアレイを駆使したがん治療標的分子の探索・同定」
福崎 英一郎「メタボロミクスの精密表現型解析への応用」 

シンポジウム一覧
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